〜出演情報〜
みなさま、お久しぶりです☆
桜も散ってしまい、過ごしやすい気候になりましたね。
直前のお知らせで申し訳ないのですが、、、
今週末、4/20に京都で踊ります!
いつもお世話になっている
Arai Associatesさんからお誘いをいただき、
京都で行われる榎真弓さんと武政朋子さんの二人展のオープニングでパフォーマンスをしてきます‼︎
わたしがパフォーマンスすることで、作品とお客さんとの風通しを良くしたい
と榎さんがおっしゃっていたそうです。
とても素敵な言葉ですよね⁈⁈
そのような役割をダンスが担えるのだなとはっ!とさせられました(^^)
このような素敵な機会をいただいたので存分に楽しんで来ようと思います☆
お近くの方はぜひ遊びに来てくださいね!
詳細↓↓↓
Arai Associates主催の展覧会に参加します。
今回の会場は京都。
初めての関西圏での展覧会です。
「Mayumi Enoki / Tomoko Takemasa Exhibition - I am remembering why we are thinking about it.」
4月20日(土)〜5月19日(日)※土日祝のみ
13:00〜19:00(入場無料)
オープニングイベント
4月20日(土)17:30〜
ダンサー小山衣美によるパフォーマンス(約30分)
会場:瑞雲庵/Zuiun-an
〒603-8074
京都府京都市北区上加茂南大路町62-1
助成:公益財団法人 西枝財団
主催:Arai Associates
アーティスト:
榎真弓 Mayumi Enoki
美術家。広島市出身、岡山市在住。Royal College of Art, Printmaking Course(MA RCA)修了。日々から宙までが折りたたまれかさなり。それらの間に流動する気配や陰影。あるいはふるまいとしての重力。その現れをそっとすくいあげたい。
武政朋子 Tomoko Takemasa
1984年埼玉出身。武蔵野美術大学油画学科卒業。物事への乖離と解体を行いながら、それによって生じる状態への問いかけを通し、認識するということの考察を行う。近年では使用するメディアや展覧会の構成も多岐に渡る。
「- I am remembering why we are thinking about it.」
-わたしは私たちがなぜそれについて考えているのかを思い出している。
〝誰かの目にうつる「それ」とは。
「それ」をじっと見つめ、外周をなぞるように辿り、隙間と隙間の間にある思考を紡ぐことをを途切れさせないように、「それ」について考える。
そのすべてを何故考え始めたのかをわたしは一つずつ思い出している。〟
春の京都に足を運んでいただけると幸いです☆
emioyama
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